ログ・ホライズン 2期 EP06 夜明けの迷い子 海外の反応
()は管理人の補足です
あと、過度な批判や、ストーリー以外の話とか、ネタバレとかは
管理人の独断と偏見で出来るだけカットしてます。
● 性別による身体的変化はある一部の人達にとっては超良いニュースだな
これからは悪魔的なボスを倒した時は戦利品を獲る時に注意が必要になった。
ところで、wow武器に魔剣・フロストモーンスってのがあって、そのフレイバーテキストが「この剣を手に入れた物は永遠の力を得るが、肉を斬るたびに精神に苦痛と火傷を起こす」だった・・・
(すみません、多分フレーバーテキストの訳、間違えてます。)
● MMOのフレーバーテキストとか意味が理解不明な物や曖昧なのが多い、そこが何か後に問題を起こしそうだ。
● フレーバーテキストの現実化・・・ここで思うのは誤植とかタイプミス等がどの様な影響を与えるかだな、外国のゲームがローカライズされると必ず誤植やタイプミスが発生する。俺がやってた日本のルセッティアってゲームだとメロンの解説が完璧にイカれてた。
● 不吉なフレーバーテキストへの対処法は・・・ハッキングしか思いつかないな
世界がどんどんゲームから離れて行く、ダークソウルの敵がどんどん自分で学習していくという感じかな?作者のままれさんダークソウルやった事あるかな?
● この話でやっとゴブリンを思い出したよ、今は戦闘訓練で強くなろうとしてるのか
思い出すのは70年代にやったダンジョン&ドラゴンだな。ゲームマスターが人間だったから敵のゴブリンも戦術的な動きを取って、学習し楽しかった。フレーバーテキストも自分たちで決めたりして楽しかった。
● 現実世界のアカツキよりも、MMOのアカツキの方が可愛いと予感
ファンタジー世界なのに学校の講義みたいなものが出てきて少し笑った
アカツキは直ぐ復帰できるだろうが、クラスティはどうなるかが不安
● 現実世界のアカツキ、サイコパスにでてなかったか?
● 死んだら即大神殿で復活だと思ってた、死後の世界見たいのがあるとは思わなかった。シロエも何故か居たし、それより問題はあの鎌だな、クラスティが消えてしまった。恐らくだがあれは通常の死亡では無い
● ヘンリエッタの説教は正しいな。アカツキはシロエに依存して自身から彼女の周りの人達への接触を避け続けていいた。ヘンリエッタはずっとアカツキに自信を取り戻し、他の人に助けを求める事を学んで欲しかったんだな。
レイネシアは冒険者の友人を作れた、前回までの彼女はうわべだけで付き合いをしているようで嫌いだったが今話から好きになったよ。
クラスティが鎌に食われた時、三佐の腕も消えていたように見えたけどどうなんだろ?
● 砂浜のシーンは記憶を失う事を視覚的に理解する事に成功していた。
髪を切る事は自分の一部を切り捨てると言う事だ、これらの比喩的な表現が好き。
世界は変化していくと言われていたが、個人的には今まで無視されていた小さな設定の隙間が埋まっていくという感じに思えた。最終的にはゲームの設定はすべて消えると予想する。
● アキバの下水でレイドが起こるようだが、クラスティとミサの腕がどうなったかの方が気になる。
● 今話はレイネシア姫の眼の作画、安定してたな
● 死後の世界の描写に批判が高いみたいだけど俺は理解できない
ビーチのシーンは有意義だったよ、新しい自分の始まりを表していた
あのシーンで重要だったのは、死後どのような過程を経て大神殿で復活するか?なぜ記憶を失うのか?では無くアカツキがシロエと再会、自身の問題を語り、新しい自分を見つける事だと思う。レイネシアとアカツキの問題は同じだった、他者の影に甘えて自身から交流を持たない事に甘えていたのだ。今回の殺人事件をきっかけに他者と交流を持たざるを得なくなった事は有益だ。レイネシアはもう一人で部屋泣きながら幽霊へ相談する事は無いだろう。
DDDのクラスティ消失をリーゼは聞いていたようだが、恐らく姫様の問題を優先するだろう、彼女はアカツキにとってのシロエの様にレイネシアにとって必要な人材だ。
● リーゼはこの話で完璧に輝くキャラになったな。
死後の世界でシロエとアカツキがあえた事が不可解、何か意味があるのかな?
あのシーンの音楽は最高だった。
大災害前まで世界を支配していたエルダーテイルのゲームルールが壊れ始めている
色々な出来事が同時に起こった事でロデリック商会は大災害が進行中であると宣言した。
シェフ無しで料理が可能、ゲーム設定した性別に性格と体が引っ張られる、フレーバーテキストが効果を持つ、ハーフガイアがフルガイア化、ゴブリンが進化、訓練場は驚異的
そしてクラスティの消滅
今大きく二つのストーリーラインが出来た。
アカツキとレイネシア、そしてシロエのレイド話
クラスティ消失とフレーバーテキスト等の世界法則破壊の話
今後の話で全ての問題を解決できるかが心配
● 冒険者は幾つかの思い出か、髪の毛を犠牲にして復活する。ここで一つ思った事は現実の世界はどうなっているのか?まだ存在しているのか?という事だ。
大災害は進行中、これは膨張宇宙説を思い出させる話だ。フレーバーテキストや性差から解る事だが今まで偽物だった世界が徐々に本物に近づいて行く、呪いのアイテムから距離を取らなくてはならなくなった。
アカツキとレイネシアはついに友達作りに成功したようだ。
姫はスーパーヒーローやエイリアンの様に考えていた冒険者のプライベートの共通点を見つけた事に依り、友人となった・
アカツキはシロエという殻から出ることを決め人間関係を再構築するようだ
ログホライズンの魅力の一つは重要で無い登場人物がいない事だ。
リーゼはただの無愛想な秘書の様な印象だったが、今話で優しい一面を見せ、悪魔サンタの討伐では良い働きをしそうだ。
● 私は英語で長文を書くのが初めてだから伝わりにくかったらごめんなさい
レイネシアの抱えていた問題はただのカルチャーショックを超えた物であった。
これを人間とファンタジーのハイエルフで考えて見ると分かりやすい。
エルフは高い知性と色々な道具に精通している、何時までも若く美しい姿のままである。
レイネシア姫は高等な教育を受けているのは確かだ。そこでは今まで冒険者がどのように生きてきたかも習っただろう。シロエは歴史の中で100年生きている事となっていた。
シロエ以外にも様々なロングプレイヤーはいるし、それらを束ねるギルマスもいる
レイネシアは冒険者全てが年上で目上の神々の一人と考えていたのだろう、劣等感を抱かない方がおかしい。このエピソードでは彼女に冒険者の友達が出来たのだ、素晴らしい話だ。
シロエとアカツキの再会シーンは謎だ、シロエ編で解説されるだろう。とりあえず分かった事は死の世界でのあの光は冒険者全ての失った記憶という事だ。
大災害によってどんどんリアルに近づいて行く世界、呪いのアイテムがフレーバーテキストの通りに効果を発する、この発想は大好きです。
性差問題、つまり今町では女の恰好で、女の声を出し、女を求めるレズビアンが増加中という事ですね。
● フレーバーテキストが効力を持つ・・・面白い!
いまだに紙とペンとサイコロを使うTRPGが流行っている理由の一つはオリジナルのアクションを加える楽しさがあるからだ。
プログラミングではできない闘い方をする事が出来る、例えば石化の眼を避ける為に鏡を使って戦うとかだね。これからエルダーテイルは数字でプログラミングされた者では無く、ファンタジックな戦いを要求される場所となるんだね。
● フレーバーテキストの現実化はプログラミングされたPCゲームから、ハードカバーのファンタジー小説、もしくは紙とペンとサイコロのゲーム化と言っても良いな
自身が持つ武器がストーリー通り使用でき、制作されたという事となる。
邪悪なレア武器には邪悪な悪魔や悪霊に関係する呪いや呪文が添付されているだろう。
これらは不幸をもたらしもしますが、利益ももたらす、生き物として考えるべきだ。
もしかしたら、チートツールを使ってテキストを書きかえると言った手法も取れるかもしれないが、ここまでテキストが重要なのだと書き換えはできないと考える。
紙とペンでのゲームではプレイヤーが超強力なアイテムを作れないようにバランス調整をしなくてはなくてはならない、良いゲームマスターは初期に高性能の武器を手に入れなくても楽しくプレイが出来るように調整が出来る。しかし、ストーリーバランスを失ってしまえばゲームは破たんしてしまう。
何が言いたいのかというとシロエの今後の話だ、彼は一流のエンチャンターだが、それはゲームがプログラミング通りに計算できる事の上で成り立っている。今後シロエは自身の作業を使うには予想外の要因が多すぎて非常に困難だと言わざるを得ない。
● フレーバーテキストが実際の効果を持ったゲーム世界について
まずOPの歌詞にこれらが予言されていた事を書いとくね
そして推論だけど、フレーバーテキストの現実化にはなにかしらの限界があると考えている。
● どんなRPGでも不吉で不気味なフレーバーテキストがあるアイテムは数多く存在する。その中の一つにぶつかるとは運がなさすぎるクラスティ。
ロデリック商会の研究発表とかわいい人形から、彼らが常に知識を高めている事を表していた。
トップレベルのプレイヤーはグリフォンで都市間を数日中で移動可能だったと記載されていたが、今後はより難しくなっていくだろう。
シロエと会えたあのいい感じの曲が流れている場所、あそこは死んだ冒険者が必ず行く場所なのだろうか?アカツキは少し忘れている様子だったが、ウィリアムが以前言っていた死ぬと見えてくる物とは精神的な話では無く、実際に何かが見えてくる事だったのが驚き。
● ミサの鎌のフレーバーテキストは話の上では全く出てこず、小説のおまけのプロフィールでしか見れないんだよね
● 鎌に何が起こったか理解していない人の為に、鎌のフレーバーテキストを書く
武器名「カラミティ・ハーツ」
一振りであらゆる災厄を引き起こすとされる死神の鎌。高いクリティカル率に複数回攻撃の追加効果を保つ凶悪な武器。
性能だけでなく禍々しくも神々しいデザインでユーザー人気の高い希少品。
これで分かるように一般的なフレーバーテキストだ、しかしこれが暴走した。
つまり、爆弾はこれだけでなく、そこら中に邪悪なフレーバーテキストの不発弾が転がっているという事だ。伝説的やレアなアイテム程面白いフレーバーが書いてあり、人々はそれを見てクールと感じるだけだったが・・・
● 冒険者を本当に殺害できるフレーバーテキストとか方法は何かあると思う?
● ↑ままれさんの作品全体から考えると「無敵チート剣・大爆笑」とかは出てこないと思うよ、あとまだ詳しくは書けないけど口伝とかでもそういった類の物は出てこないよ
● ↑チートがあればできるかもしれないけど、ロデリックはいくつかの事例は見つけたが原因は判明させてない。
MMORPGでアイテムを手に入れる方法は大きく3つある
1、冒険者
冒険者は現代の知識を基に幾つかの現代機器の復元に成功している。スキル的に元々作れた生産職のレアを作れる。だけど多分凝ったフレーバーテキストのアイテムは作れないと考える。
2、大地人
普通の冒険者が消費するアイテムも売っているが、クエストの報酬として冒険者には作れない、ユニークなアイテムを商品とする時がある。
3、モンスターとレイドドロップ
供贄の一族は金を配給しているが、もしかしたらレアアイテムを供給している一族がいるかもしれない。
思うにクラスティを消した鎌はレイドの報酬だと思う、強力な武器には物騒なフレーバーテキストが多い
以上です。
少し遅れてすみませんでした。
友達とはなんぞやってのは
一緒に過ごした時間とか、幼い頃から周りと上手く関われた人がその恩恵から生まれてくる発想なんだと思うよ。
対機説法って言葉があって、恐らくアカツキはそういう他人との関わりの当たり前に達していないんじゃないかな。
経験がないから直接的な言葉を使っても想像出来ても理解はできない。
それはレイネシアも同じ。
だからリーゼも中学生をやり直してるとか言ったんじゃない?
まぁ作者がそこまで考えているか知らないけど笑