ログ・ホライズン 2期 EP07 水楓(すいふう)の乙女たち 海外の反応
()は管理人の補足です
あと、過度な批判や、ストーリー以外の話とか、ネタバレとかは
管理人の独断と偏見で出来るだけカットしてます。
批判があれば削除しますがキャラの説明の為に二次創作の話を入れます。
ログホライズンは二次創作が盛んで、作者もそれに乗っかり、いわゆるオープンワールドな世界を作っています。管理人も良く、小説家になろう にてログホラの二次創作SSをよく読んでいるので
アニメに登場したり、少し絡んだ作品を少し紹介します。
ヤマトの国の大地人
〈D.D.D〉日誌
辺境の街にて
疾風と西風
神殺しの青
ここら辺が鉄板です、7話だけでなく前シリーズにもチラッと登場しているので読んでみると面白さが増すと思います。他にも面白い二次創作は多々ありますので是非チェックをしてみてください。
● アカツキの胸当て、と装備が全部、新しくなってる?
● ピンクの二人が何か渡していたレア武器じゃね?
● レア武器は譲渡できないから、吹雪攻撃対策だと思うよ
● 全員の協力体制を見ていると、本当にちょっと前までただの知り合いだったのか疑いたくなってくるな。あとアカツキの新装備、あれはレア武器では無いと思う、彼女は前回レア武器への執着は断ったはずだ、あれは新しい友人達との信頼の証だと思うぞ
● ロリツキの新しい装備、旨そうな絶対領域♪
● なんでおっぱいが大きくなっちゃったのかな、怒ってます。
● レイドの練習の時にいた男って配給に来た男以外はサムライ二人と巨躯の猫男、これはやっぱり殺人鬼の職業と体系に合った人材をチョイスしていたのか
● 霧刀・白魔丸、レイドで手に入る武器は譲渡不可能だが、なのにこの刀は超高価だが販売されていた・・・なぜ?
● ↑あれはレイドアイテムでは無い・・・って事は無いよね?前にアカツキの独白でもレイド武器は譲渡不可能、二級品を探していたがそれも買えなかったアカツキ
● ↑この話で白魔丸はレイドの報酬って言及されていたぞ
● ↑もしかしたらゲーム的には譲渡不可能だったが現実化した影響で渡せるようになったのでは?一期のEXPポーションも似たような感じで手渡しされていたのでは?
料理を作る時、メニューを使わなければ真の味が出る料理が作れるように、メニューを通さず手渡しをすればロックアイテムが譲渡可能になると予想
● ままれさんのQ&Aより、EXPポットはゲーム時代から元々譲渡可能。
もともとエルダーテイルは経験値を上げやすいゲームで、EXPポッドも初心者歓迎用だった。しかし現実化により戦闘の恐怖や移動に時間がかかり、弱肉強食っぽかったアキバで速く上に立つって競争感覚から価値が高騰していたんだよ。
● ↑超まれであるが、レイドで譲渡可能な武器が手に入る事がある。そしてそれらは恐ろしい程の金額で売買される。
● 白魔丸ってリネージュ2の魔剣ザリチェが元ネタかもしれない。レイドボスからしかドロップされないし、フレーバーテキストも似てる。
(魔剣・ザリチェ 悪魔ブレムノンが持ち歩いていたという殺戮の魔剣。常に血を求めてその渇きを潤そうとしている。)
● アカツキがあの刀を買っていたら、レイドボス化していたのか
殺人鬼の独り言から察するに、誰かの為に死んだとか誰かの剣とか、レーバーテキストがとても悲劇的だったり、感情的だとその情念が乗り移る可能性があるのか・・・これは大問題だな、全ての装備を疑わなくてはならなくなった。
● ↑小説より、嫉妬や妬みを持つ者があの刀を見るととても素晴らしい刀に見えたそうだ。
アカツキちゃん金がなくて良かったね。貧乏万歳!
● たしかに弱点と長所、2つは表裏一体だ。自身に対する楽観と悲観が彼女を勝利へと導くと信じている。自身が深く自分の限界と弱点を理解し受け入れる、敵を知り己を知れば百戦危うからずという奴だ。自身の弱点を拒否し続ける事ほどバカな事は無い、それらは全てを失う事になるだろう。
自身の手の届かない所があればそこを練習して伸ばしたり、それ以外の所に手を伸ばせない良いのだ。
アカツキの弱点はその小ささだ、しかし小さいという事は狙いを付けるのが難しいという利点がある。
● ↑それは彼女の身体的な弱さの一つだ、彼女は殺人鬼と戦う前はずっと他のギルドの戦闘訓練を隠れた位置から観察していた。しかしこの話では自分から積極的に団体へとアプローチをする事が出来た。彼女は前回の話で自身の弱さである社会性を克服して十分に成長していると思うよ
● エルダーテイルはゲームが元になっている、体の大きさが強さに関係あるのだろうか?パラメーターでの強さがその力なのでは?アカツキは暗殺者だ。必要なのは器用さで力が必要なのはタンクなのでは?
● スキルやアイテム等は問題では無く女性はたくましく力強き者だ!
俺はそれを学校の歴史で習ったぜ!
● MMOにおいての男女の力や柔軟さは差別などと言われないように同じになっている。性別は外見を決めるだけのパラメーターにしかすぎない。この世界の身体的特徴はゲームだった頃のままの様なので男女に力の違いは無い
● レイドに参加する乙女達の半数位が西風の旅団メンバー・・・SOUJI SETA!
● ↑でも左上
● ↑心は乙女だ
● ↑前話の性差の話から男性キャラを使っていた女性の可能性があり
● マリエールの恰好が鎧では無くローブだった、あれは後衛ヒーラーの服装だ
● エバークエストだと後衛でも鎧・・・
● フレーバーテキストで大地人がレイドボス化する、かなり大問題だな。
ソウジロウの女の子達を信じるという言葉で、何故彼がアキバのハーレムキングなのかを理解できたよ。
● フレーバーテキストがこれだけ力を持つという事は書きかえができれば神になれる。
恐らくだが数人のGM(ゲームマスター)やDEV(ゲーム開発者)が閉じ込められているはず。
彼らがこの力を自身の利益に使う時が来るのだろうか?でも神の最有力候補は大地人に新規アカウントを作ったシロエだね。
● ↑GMとDEVの認識間違えてないか?
GMは限られた権限を行使できる存在、いわば天使
DEVはルールを作り、変更できる者、こっちが神
道具のテキスト変えたりとかはDEVしかできないと思うぜ
● レイネシアの決断って凄い事だよね。彼女はあくまで新前大使だ、大使とは自国と他国とのメッセンジャーであり、お互いの関係がベストの状態を保つための人質でもある。
彼女自身は故郷の国との相談無しで重大な決断をする権限を持っていない。
魔法陣結界の停止、私には想像できないが大地人にとっては国の王が集まって決めるレベルの超重大な決定であると考える。彼女が今後どのような政治的問題に巻き込まれるのか心配になってくるよ。
アカツキの闘い方にも驚かされた、最後のシーン、タンク無しで殺人鬼に突撃した。
彼女はレイドに慣れていない事を補う為に集団で闘う訓練をしていたのに、再び殺人鬼と敵対した時の戦い方が前のままであった。彼女の闘い方がどのように成長したかを見たい、一週間待たねば。
● ↑レイネシア姫が権限を持っているのか、当然あると考えるね。
まずアキバは冒険者の町なのでイースタルからは独立しているから、権限も何も大地人に口を出される筋合いは無いと考えられる。供贄一族は大地人が起こした事件として冒険者には相談する事無く、アキバに住む大地人で最も権威の高いイースタルの皇太子であるレイネシア姫を指名し、彼女のみに相談した。姫がイースタルの大使以上の権限を持っているかは不明だが、ゴブリンの進軍からイースタルを護ってくれた冒険者達への彼女の第一の使命は大地人と冒険者の間を良好な関係で保つ事だ。冒険者と大地人の争いで彼女以上の権限を持つ者は他にいないだろう。
アカツキ達の戦闘訓練はその全てが殺人鬼討伐に向けられていたね、敵役の男性陣は巨躯な者や、同じ刀を武器とする者達、他の男性陣はサポート役であった。しかし殺人鬼はレイドボスでは無いのでプログラムの様に動くとは思えないが作戦内容を聞く限り区画ごとのヒーラーが重要な要因となるだろう。
● ↑レイネシアはアキバへの親善大使だが、冒険者の信仰っぷりから、まるでアキバの王族の様な扱いに見える。地球の実際の歴史にもあったが、現地での信頼が厚い大使であれば白紙の委任状などを大量に抱え込んでいてもおかしくは無い話だ、もっともあの世界での大地人の情報伝達能力を地球より過小と仮定しての話だが。
● ↑彼女が大使では無く全権代理者となっていれば全ての話に筋が通る。
全権代理者は自国が有利になると考えれば本国の裁定無しで他国との重大なやり取りを決断する権限を持つ。だが恐らく彼女は今話の冒頭までその権限を持っていなかったのだろう、大地人の通信網がどのようになっているのか分からないが、彼女は決断までに全権代理者と仮定する。何故短時間で彼女は全権代理者になれたのだろうか?レイネシア姫はゴブリン討伐の時に先頭に立ち、冒険者を先導して闘った。その後もアキバの冒険者内で彼女はカリスマ的な人気を得ている。もしかするとイースタルの貴族内でアキバはレイネシア姫の王国と思われていて、実は彼女自身では自覚していないうちに物凄い権力を握っているのでは?
● シロエ不在のアキバを大地人のレイネシア姫が救ってくれそうだな
● レイドメンバーを女性のみで構成した事に違和感、別に女性差別をするわけではないが全ての男性キャラを参加させないのはおかしいだろ。シロエまでとは言わないが経験豊富な男性キャラもいるはずだし。練習にも高レベルで経験のありそうな男性が参加していたし。まるでアキバ全体の男性が女性に劣ると言われているようで不快感を覚えた。
● ↑ドルチェさんは男性にカウントされてないのか・・・
元になっているレイドボスが過去に女性に毒殺された事が関係ありだと考察する。
もしかしたら殺された冒険者の統計を取ったら女性が多かったとか
● ↑確かに性差別だと思われても仕方がないと思うよ。街の主力部隊は今ゴブリン退治の遠征に出ていて街にいない事もあるけど、レイドメンバーが全て女性の理由にはならないからね。アニメじゃ説明されてないから詳しく書いちゃうけど、あのメンバーの殆どがレイネシア姫のお茶会メンバーだよ。水楓の館で過ごしたメンバーだから水楓の乙女達ってタイトルになっている。大地人が冒険者を殺した事をあまり大きな話にしたくないって事でレイネシアの個人的な知り合い達が立ちあがるって話なのさ。
今回のアキバ通り魔事件のコンセプトはストーリー的に今まで主役では無かった人々が表で戦うって話だよ。
確かににゃん太やソウジが歩哨として街を守った方が効率良かったかもしれないが、それは彼女達、水楓の乙女達の決断を汚す事になってしまうから静観していたんだよ。
● ・・・結局、クラスティどうなったんだよ
以上です。