ログ・ホライズン 2期 EP08 アキバレイド 海外の反応
()は管理人の補足です
あと、過度な批判や、ストーリー以外の話とか、ネタバレとかは
管理人の独断と偏見で出来るだけカットしてます。
今回、掲示板内で別の議論が発生してコメントが少なめになってます。
あと、コメントを探してる時に気付いたのですが二期放送で一期のコメントがかなり増えていたので、二期の最新話に追い付いたら一期の翻訳をやろうかと考えてます。
● チャララ~ン♪ アカツキは口伝を得た!
● アカツキの成長は見ていてこっちも楽しくなってくる。
● 見てるだけでレイドの楽しさを思い出す、それぞれが自身の役割を護る事で、全体が巨大な車輪の様に回って行く感覚。レイドはハイレベルのみが楽しめるコンテンツだ、それぞれが強い意志を持つ事で、今までソロのゲームばかりしていた者はより面白い世界を見る事が出来るだろう。
● アカツキが戦闘中、口伝を覚えようとしてる時のセリフで、クレイモアのクレアが新技を覚えた時を思い出した。
● ↑俺はハンターハンターのキルアだな
● 何で口伝がteachingって翻訳なんだろ・・・どう見てもoverskillだろ
● 口伝はシステムに認証されて、別の技として使用されるのか
● ↑なぜ口伝がくだらないものかを説明されて無かった事が残念
口伝とは本物の料理が作れる様になった事と同じような話で、現実となったゲーム内でシステムに無かった事をやればそれが口伝となる。しかしその為にはゲームでは無い発想、にゃん太の場合はメニューで作った料理では味がせず、手で料理作っても炭になるという情報を手に入れても諦めず、味のする本当の料理を作るという目標の為に努力し、サブ職業が料理人の者がメニューを使わず料理を作ると味が出るといった結論へと達した。
つまり俺が何を言いたいとかというと、アカツキは多分ナルトを読んでいたからあの口伝ができたって事だ。
● ↑サブ職業である追跡者の移動時技ハイドシャドウと暗殺者の技ロードミラージュ、トリックステップを同時に起動する口伝ってwikiに書いてある、シロエの口伝は法則の捻じ曲げでアカツキの口伝は技の同時起動
● アキバ編が綺麗に終わってよかった。アキバ編はアクション中毒の視聴者には叩かれているみたいだけど、彼らはゆっくりと進むストーリーから心理描写を読みとる方法を学んだ方が良い。全編を通してアカツキの成長やアキバの強さが見れて良かったし、今後の課題になりそうな問題も残ったから満足だと思う
誰かが前に言ってたけど、口伝の覚え方って日本の禅の考え方に近いものなのかな?
● チームワークが凄く、ノンストップな戦いが見れて良かった。実際にMMOでカイティングしていたから色々面白かった。
● 素晴らしいカイティング戦術だった、彼女は本物の忍者になったようだ。自分がMMOでカイティング中に、自身キャラがこんな感じに仲間と話したりしているのかと思うと深い興味が出た。
● カイティングがアニメ化される日が来るとは思わなかった
● 今までで一番いい戦闘だった、つぎはいよいよシロエレイドの続きだ!
● 多々良はフレーバーテキストの書き換えに成功していたようだ。フレーバーテキストの現実化の被害を避けたり、恩恵を得るには鍛冶屋の力があれば乗り越えられそうだな。
シロエのサブ職業がルディを救ったように、この世界のキーはサブ職業だな。
● ↑シロエはサブ職業がレベルMAXで、アイテムも幻想級の物を使用した。多々良も同じ様にレベルMAXの鍛冶屋だからできた、サブ職業を取れば誰でもできるって事ではないと思うよ。
● ↑二人がした事は全く別の事だよ。多々良は幻想級の刀を材料に新しい刀を作った。だからフレーバーテキストが書けたが、その歴史を書き換えたわけでは無い。
シロエは自身が得た魔法の知識とレアアイテム、サブ職業の力をゲームの世界で新魔法を開発した。
●↑クラフターは自身が作った武器にフレーバーテキストを書き込めるが、それはあくまでクラフターが書いたメモで合って歴史的な力は持たないと思うよ。
● ↑あのテキスト、自身が意図的に書き込んだのではなくて、製作時の思いが勝手に印刷されたとかだったら素敵だな
● 供贄の一族が簡単に魔法陣を止めた事に違和感、なにかの企みがありそう
説明不足で解って無いかもしれない人がいるから書くけど、リーゼは50メートル内に入らないように攻撃する為に上空から攻撃したんだよ、流水で敵の動きを止を止める魔法を重力の力を加える事で射程距離を伸ばした。これはゲームの頃にはできなかった戦術だ。
● ↑補足してやろう、あの魔法は氷の魔法で射程距離は20m、これは魔法攻撃では最長の範囲攻撃だ。殺人鬼が持つ刀の力で氷がより強固となり彼は動く事が出来なくなった。
● ↑なんで氷の敵に氷技?って疑問だったけど解決した
● あの腹筋さん、職業何?なんでスナイパーライフル持ってるの?
● ↑あれよく見るとクロスボウ、多分、暗殺者だな。
● やっぱり女性だけのレイドをした理由は敵が女性を狙ってたからだったんだな。
● ↑あの殺人鬼はカイティングしていた主人公の姿が自分を殺した女性に見えてた。
● あの魔法陣って止める必要があったのかな?殺人鬼のHPは順調に削れてたし、アカツキの口伝も開花したから刀を破壊するのも時間の問題だったのでは?と考えてしまう。
彼女の高速攻撃の口伝ならばテレポートする前に剣を三発殴り折る事は可能だ。
● アカツキの口伝が古典的サムライスタイルに通じるものがあって面白かった。
それよりも20分位の所にいるエアピアノ弾いている狼男、病気か何かか?
● ↑彼はTRPGリプレイのキャラでセイネのストーカー、興奮すると癖でエア日記をタイピングするんだよ
● 最近、作画の良し悪しが姫様の顔色で区別できる事に気付いた。
● ここで気になるのがまだ他にも白魔丸はあるのかなって事だ、レイドの報酬で手に入るのならば同じレイドボスを攻略しているチームが複数あるはずで、他にもドロップされている可能性がある。
● ↑幻想級はそれぞれ一つしかないとままれさんが書いていたらしい、それを手に入れるとサーバー内で前冒険者に誰が何を手に入れたかアナウンスがかかる設定。だから心配しなくて大丈夫だろ
● 殺人鬼よりも街のバリアー解除した事の方が被害デカイのでは?
●↑初心者グループはビーチへ行くよりも練習しやすくなったろうな
● ↑街の結界解除で起こる事
街の内部でのPK発生←円卓はパトロールを強化しなくてはならない
モンスターエリアボスの侵入←大地人を護らなくてはならない
でも一番に考えなくてはならないのは他の街からの攻撃への対応だ。
ガーディアンがいなくなった今ならアキバの街直接攻撃する事が
可能となった。まだ死なない事が希望であるが、街の魔法陣の影響で大神殿が不調となる可能性だってある
円卓会議は早急かつ全力で魔法陣の再稼働を目指すべきだと思う
● ↑答えは現実世界と同じさ、警察と軍隊を作ればいいだけだ
● ↑初代ジュラシックパークで電力を落とした時とそっくりの状況だな。円卓が全てを実行するのは不可能だろう。
● ↑円卓会議はギルド会館と大神殿等の主要施設を所有している、ミナミでは大神殿を所有する事で冒険者を支配する事に成功を果たしている。あと冒険者が協力すればより早く魔法陣を再稼働できるかもしれない。
● ↑だれかが悪意を持てば簡単に壊せる街になったな。だけどハーメルンがギルドハウスから出られなかった様にプライベートゾーン内へなら避難は可能だと思うぞ。
● ↑どれも迅速に解決する問題だが希望がある、ゲームシステムの崩壊からの復活なら一期の最後にヌレハがトランスポートゲートを一部再稼働に成功したと言っていた。
● ↑原作を読んでいる者だが、アキバはあの世界で唯一大地人と冒険者が共同で自治している町だ、彼らは自身らの家を守る為なら努力は惜しまないだろう。
● ↑ある意味冒険者は本当の自由になったのではないだろうか?彼らが街にいた理由が消えた今、アキバの街はモンスターの歩く森と何ら変わりがない、彼らは交流の場としてアキバの街を利用はするが、これからはアキバを捨てて山や森、平原などで自治して暮らして行くのではないだろうか?冒険者のライフスタイルに大きな変化が起こるだろう。
以上です。
自分の気持ち悪さを棚上げして他人叩きとか惨め過ぎる
そんなんだから虐められるんだぞ