ログ・ホライズン2期 EP19 赤き夜 海外の反応 まとめ
()は管理人の補足です。
あと、過度な批判や、ストーリー以外の話とか、ネタバレとかは
管理人の独断と偏見で出来るだけカットしてます。
● ログホライズンでザーグ戦術も見れた、やはり最高のMMOアニメ
● 「ゲームの中に閉じ込められているのに、皆楽しみ過ぎている」
SAOと比べる人達にいつも言われていたセリフだ、しかしこれからは反論できる
「ログホラでは帰りたい人々は皆、リロイとなり、自殺カルト教団を作っている!」と大きな声で言おう
● いままで異世界に飛ばされたのに皆冷静すぎる、帰りたいと思う人たちが少なすぎないか?と考えていたが、こんな形で出てくるとは思わなかった。
● オデュッセア騎士団はデスペナルティで記憶が消えてく事を知っているのかな。
● ↑彼は結婚すると言ったが、相手の名前は言わなかった。
もう既に顔と名前を忘れている可能性が高い。
● オデュッセア騎士団のリーダー、彼の様な存在の登場を待っていた。
彼の行動は全く理解できないが、家に帰るという強い意志を持つキャラクターの登場を喜んでいる。
彼らは自殺カルトを作るのでは無く、シロエの様に調査から始めるべきだ。
● ↑シロエはオデュッセイアという組織があると言っていたが、騎士団では無かった。
騎士団はオデュッセイアの一部であり、研究調査している人々もいる。
● EP19の少年達は彼らの狂気にのみ込まれて茫然としていた。
非力な彼らはこの話の中で主役にはなれず、オデュッセア騎士団の周りにただ立っていただけだ。
● 彼らはなぜワイバーンを倒しているんだろう?
死んだ時に見える現実世界の思い出が目的ならば、倒さずに殺され続けるのがベスト。
目的が死なのに、それを与えるモンスターを倒してしまうか?
● ↑ナイトシェイドサーバントの到着まで、彼らは倒さずに死を楽しんでいたように感じる。
彼らが移動神殿を壊し始めたのでこの戦闘を終わらせる方向へ方針を変えて倒し始めていた様に見えた。
● ↑彼らは死を求めていた、しかしアンカーハウル等の挑発系スキルを持ったタンク以外のメンバーもいる。
彼らは彼らの中でどれだけ効率的に死ねるかを競っていると考えれば簡単に説明が出来る。
ヘイトを貯める為に攻撃をする、別のメンバーがそれを越えようと攻撃する、それらを繰り返す事で目的ではないのにモンスターは倒されてしまう。
● ↑同意、ワイバーンズを殺す事は偶発的副産物ように見えた。
ナイトシェイドが彼らの神殿を攻撃した時には変更されていた。
ワイバーンと神殿を狙うナイトシェイド、両方を相手にした場合神殿を守れないと判断して変更された。
それから、彼らのメインの目標は死んだ時の光景だけではなく、サブの目標で敵を倒す事でストレスを発散している可能性もある。
● なぜ裸でやらない、裸でナイフ装備が理想的ゲームスタイル
● 移動神殿は念話を防ぐのならば、彼らはどうやってプラントフロウデンと連絡をとりあっているんだ?
どこの都市にいるとか彼らは何も命令されず、死ぬ為に徘徊し続けるだけなのか?
● ↑プラントフロウデンからも異端過ぎて移動神殿を渡されて追放されいるのではないかな
だからミズハは同じギルドなのに移動神殿を攻撃した。
● 今回の話で、年少組の話は低評価から大逆転したと考える。
カルト教団の教祖のケツに、もっとパンチを食らわせろ!
● 悲しい事にトウヤのレベルでは彼らを止めることはできない、頭に血が上っているが子供達は無力だ。
● 結婚予定とか悲しすぎる。
彼らを慰める言葉は無いし、方法も無い
● 大地人代表のルディの表情、もしかして彼は大地人達が作られた存在だと気付き始めている?
● トウヤの過去・・・ヌレハの偽笑顔が見抜いたのは自身の過去の行動経験からなのか。
● 一期の最初の方で嬉しそうに歩きまわっているトウヤのシーンがあった。
大災害の衝撃は喜びを得た者もいれば、悲しみしかない者達もいる。
● 信じられない!ゴーストバスターズだ!
● 日本のアニメで彼らのパロディを見るのは二回目
● ↑宇宙兄弟は最高の作品だった、まだ見てない人は見ておいた方が良い、あと東京ESPにも確か出てたよ
● プラントフロウデンのメンバー、マッドサイエンティストに冷血女将軍、絵にかいたような悪役集団なのにやたらコミカルだった。
しかし、行動は本物、大地人をパワーレベリングする行動は侮れない
強力な敵達だ。
● ↑赤毛の将軍と科学者は大地人だ、彼らを気にいっている。
冒険者を越えようとする意志を感じる。
● wikiより、あの科学者は先代のリガンらしい。
シロエの傍にいる現リガンとの対決が楽しみ。
● 原作を読んでいる者だが、少しずつ原作とは違う部分が増えている様だ。
大地人を幽霊に変化させる技術はメカニックなものではなく、冒険者用のアイテムだった。
● あの列車、線路は必要無く森を突き進んでいた。
あれはどんな場所でも行動できる。
● 魔法の列車の力を考察する為に、1期14話のリガンが語っていた魔法レベル解説をもう一度見てきた。
動作級、戦闘級、作戦級、戦術級、戦略級、国防級、大陸級、世界級
あの魔法の列車は作戦級なのか、戦術級なのかが問題だ。
あれにはまだ何か別の機能が備わっていると考えるべき。
今後、アキバとの戦争になった時にあれ以外の兵器が多々登場する事になる、アキバ側は剣と魔法だけで戦う事を考えると必ず負ける事となる。
● ↑そこまでの戦いになると規模がでか過ぎて、俺はログホライズンについていけなくなる、それは別の物語だ。
● プラントフロウデンの今後を暗示する重要なピース
大地人の幽霊が冒険者の神殿を攻撃していた、これはいつかミナミで大地人が反乱を起こして、国中の神殿を破壊する暗示なのではないだろうか?
列車の中で大地人に危険な薬物を投与しようとしていた事から、ミナミでの大地人の存在は実験動物と同じという事になる。
● 1期で、プラントフロウデンは現実帰還を目標としているギルドだと語られていたが、今回明らかに大規模な戦争を起こそうとしている事が判明した。
これはオデュッセア騎士団の語っていた、死に続ければ現実へ帰れるといった発想から戦争へと繋がっているのか?
現実帰還、そしてなぜゲーム世界に閉じ込められたのか。
これは今までログホライズンのアキバサイドで見て見ぬふりをされていた問題だ。
プラントフロウデンは何かその断片を掴んでいるからの行動なのかもしれない。
● ↑1期の最後でシロエは現実帰還の為の何かを掴んでいるとヌレハは語っていた。
天秤祭の段階までにシロエが得られた情報の中に帰還のヒントが隠されている。
● ロエ2の「テクノバブル」はあの世界についての秘密をすべて出していた気がする。
だが内容は隠れている潜水艦の様に不鮮明だ。
(テクノバブルとは、テクノロジーン関連した無意味なおしゃべりだそうです。何も教える気も質問を受け付けてもいないのに、業界用語をしゃべり続ける事?かな)
● ↑答えを探す為に彼女が話した用語を抜き出してみる。
可知世界は不可値世界よりはるかに少ない
エンパシウムの供給、感情を集めている
オデュッセア騎士団の死亡再生の繰り返しは典災にとって朗報
大が幸せになれば少数派不幸になる
人間の言語は思考を制限、孤独にするが、感情は伝わる
● ↑言語によって人間の思考が制限されているって事は哲学の授業で習った。
簡単に例えると、特定の言語だけで、社会を形成する際にその言語に無い言葉を説明するのが難しい、英語の場合だと別の言語圏からその物体に対応する単語を流用しようって話になる。
しかしその際に、その意味は正確に理解されない、なぜなら別の言語圏では思想も考え方も全く違うからだ。
これは大きな手がかりである、彼女は別の思考、考え方を持った所から来た存在、大地人とも冒険者、現実世界の人間でも無い道の存在であることの証明となる。
● ↑あなたの言葉で日本語の授業で、A rolling stone gethers no moss(回る石に苔は生えない)の意味は、動き続けなくては錆ついてしまうと思われているが、日本での本当の意味は、一つの事に専念しないと何も身につかないって意味だと知った時を思い出した。
● あのテクノバブルは完全に理解が出来なかった、何かのメッセージを自動翻訳してそれを読み上げているように感じた。
前話にでてきた自動翻訳機能、あれが影響しているのは間違い無い。
● ↑私も理解できていないが道筋は見えた、彼女はメンテナンスプログラム、もしくはスクリプトがアバターに入った存在と予想。
未来ではAIをGMとして利用しているのかもしれない。
● ↑キリト家の娘さんも大災害に巻き込まれているのか・・・
● 狂乱家族日記のキョウカの様に何かが取り憑いているのかな。
● 現段階で理解できないテクノバブル、何かの伏線だったとしてもあそこで描写するべきでは無かったのではないか?
● ↑あれはこの物語の核心に迫る伏線だと思う、作者ままれは考察の余地を与えて楽しんでいる。
● 恐らく彼女はちゃんとした文章で話しているのだろうが、自動翻訳機能のせいで意味不明になってしまっている。
● 彼らはエンパシウムを集めて何を作っているんだろう?
● 五十鈴は神様に喧嘩を売ると言ったが、歌っているのは前期のEDだけだ。
もしかしてこのアニメ、予算が足りてないのだろうか?
● ↑次回予告をちゃんとタイトルも見よう、彼女は42曲しかない事に怒っていた。
彼女の歌は現実世界のカバー曲だから、あの世界で作曲しようと徹夜していた。
● にゃん太は町では無く列車の方へ向かったのか、なぜ彼は列車の位置が分かったんだ?
彼はミナミのスパイだが、町が襲われるのは知らされて無かったので止めに行った可能性がある。
● 猫の戦闘は今週では無く、来週だった。
● 子供達はレベルや経験で無力だが、にゃん太はベテランプレイヤー彼がこの戦いでどう戦い、どうやって終わらせるのかが楽しみだ。
● 敵はデミカスの前妻だ。
● ログホライズンの二期後半、正直興奮はしていないがどうなるのかという好奇心がわいてくるのが楽しい。
一体、冒険者の社会はどうなってしまうのか今後が気になる。
この掲示板でアニメから得た情報を元に、これからどうなるのかを考察したり議論する事が楽しい
● まだシーズン1を超えてないと考えてる。
シーズン1=偉大
シーズン2前半=偉大
カナミ=カワバンガ
シーズン2後半=退屈
他の人の様にディーンのせいにするわけではないけど、なぜか子供編は合わない
● ↑すっきりした筋が無く断片的な事が君の悩みなんだと思う。
シーズン1での子供達が出ている話は名作だった。
ハーメルンからの脱出、初めてのダンジョン攻略、ゴブリンや巨大狼との死闘
どれも自分の見てきたアニメの中でも伝説的なシーンばかりだった。
ログホライズン全体の流れも考えてみる。
ススキノレスキュー、円卓結成、イースタル、ゴブリンキング、天秤祭
各章ごとに主題があり、それをシロエ達が解決する、解説やそれらの補完としてシロエの独白や冒険者の事を知ろうとするレイネシア姫を使っていた。
アキバの殺人鬼、クニエの黄金でも同じ事が言える。
しかし、シーズン2後半、少年編を考えてみる。
オデュッセア騎士団の謎、プラントフロウデンの暗躍、歌の秘密、謎の女ロエ2
これらを一つの章に詰まっていて、全体の筋がばらばらになっているように感じてしまう、どれがメインなのか、どこに注目すべきなのか分らないんだ。
作者は子供達の成長を見せたいと考えているのだろうが、先週まで特に問題無く旅を続けていたので成長を感じないし、この章の課題を全て彼らが解決できるとは思えない。
とりあえずこの章が終わってから評価する事にした。
以上です。
思っていたよりオデュッセア騎士団に対して同情の声が少ない事に驚き、キリスト教の強い英語圏でカルトによる自殺を連想するネタは、実際に似た事件が何度か起きているので同情を集めにくいのかもしれません。
ロエ2の話していた内容は、テクノバブルという呼び名で安定したみたいです。
にゃん太スパイ説は消えてませんでした。
2015年2月27日の段階で公開されたばかりのWEB版原作最新話のネタバレを多数発見
熱心なファンが多いですね。