ログ・ホライズン2期 EP20 バースデイ・ソング 海外の反応 まとめ
()は管理人の補足です。
あと、過度な批判や、ストーリー以外の話とか、ネタバレとかは
管理人の独断と偏見で出来るだけカットしてます。
● 前から疑問だったんだけど、にゃん太の剣の構え方って日本の武術の構え方か何かなのかな?
腰の後ろから剣を構えるって機能的に効果があるとは思えないけど。
● あれはフェンシングの構え方だね、腰の方の手には剣を持たないけど、彼はそこに剣を持って二刀流にしている。
● 信じてもらえないかもしれないけど、ロンダークの様な人が見れて嬉しい。
彼のやっている事を怒る人が多いのは理解しているが、彼が言っていた選択肢についての話は事実だ。
にゃん太は赤ん坊の話をして説得しようとしたが、ある程度成長した後では衝撃が違う。
そして、トウヤには彼らを止めることはできない、なぜなら彼はこの世界に来て悲劇を終わらせた者だから、彼らに話しかけるのは無意味だ。
この世界に来た事が悲劇な人々を止める資格が無い。
● ↑同意、ロンダークの行動が間違えてるとは限らない。
ゲーム世界から出る為にゲームシステムを崩壊させるというのは良いアイディアの一つだ。
● 自殺カルト騎士団よりロンダークの方が好印象だ。
ロンダークのアバターは大人だが、現実世界では小学生か中学生だと思う。
● ロンダークは異名があった、デミクァスはあったのか?
● 回答の無い質問、最近のログホライズンは回答が出ない問題が多い、
ロンダークとにゃん太の戦いもその一つだ。
誰もYES.NOを選択していないのに、ゲームは始まってしまった、カードを配り直す事はできない。
彼はにゃん太に現実帰還等では無く、あの世界での本物の死を求めていた。
彼の無気力主義は全く誉められないが、オデュッセア騎士団と同様に悲しい存在だ。
● 彼女のジョブは戦将軍、アキバでは見た事の無い職業だ。
これはプラントフロウデンが新しい職業の開発に成功したという事だとすれば、彼女の様に強い大地人を複数生産している可能性がある。
● ↑大地人固有のユニーククラスだと思うよ、ちなみにレイネシア姫の職業は薔薇園の姫君だ。
● 設定上、大地人がレベルアップするには冒険者の数倍の経験値が必要となるらしい。
● ↑彼女は実戦での戦い方を熟知していたのでレベル以上の強さを持っていた。
例えるならボクシングでへヴィー級と戦う方法を知っているミニマム級選手
● ↑あのムチ、何かの生物のように感じた。
ドルイドが使う召喚生物の様に何かを召喚していたのかな?
● ↑普通に隠していた武器だと思うよ。
● ミズファVSにゃん太、最高の戦いだった、ログホライズンで一対一は珍しい。
(GIFの貼り方解らない・・・これでOK?)
● 列車の上での戦闘、バッカーノであったフライングプッシー号での戦いを思い出す戦闘シーンだった。
● にゃん太がその気になっていれば、彼女を道路で寝ているカエルを轢き殺すように勝利をしていただろう。
だが彼はあの戦いで彼女を殺す事を選択でき無いから負けた。
● ↑カズ彦がいなければ二回彼女を殺していた。
● ↑殺す気ならば最初の1~3攻撃で決着がついていたはずだ。
最後の一撃は、ミズハの方が刀に向かって突進してきたように見えた。
カズ彦が止める前の瞬間に一瞬驚いてる顔が映っていた。
● ↑あれの狙いは首だったので、あの剣には殺意があった。
● カズ彦の職業がサムライでは無く、暗殺者だった。
エルダーテイルの装備品の自由度はかなり大きい。
● にゃん太の解説でカズ彦はプラントフロウデンを内部から綺麗にしようとしている事が分かった。
シロエ達と共闘する時が来る。
● エラー404 ソードプリンセスのソードが見つかりません。
● まるでFFの召喚獣だった。
典災やロエ2って別のゲームのモンスターなのではないかな?
同じようにMPやHPがあるゲーム、FFのRPGとネットゲームの様な違い
ロエ2はその世界からのコンバートメントに成功した者。
あの世界は現実世界の人々とエルダーテイルと他に別のRPGゲームが混ざっている。
● ミノリはシロエの様な立派な人になりたいと言っていたが
トウヤはオデュッセア騎士団と戦い
セララは大地人達を回復
ルディは幽霊とワイバーンを倒しながら五十鈴を護衛
五十鈴は新曲を開発し、全体をバフ
ロエ2は召喚でワイバーンを総攻撃
ミノリ・・・しがみついてる
● ヌレハのシロエに対する狂った信仰心が証明されたな。
彼女はトウヤが彼女の本性を見抜いた事を彼の実力とは認めず、シロエの傍にいるからだと解釈した。
彼女はシロエの事を神の様に巨大な存在だと思い込んでいる。
● 五十鈴の歌は良かった、みんなの予想の一つに五十鈴がヘッドバンキングしながらDATABASE!!!を歌いだす可能性があったから心配していた。
● ↑あの歌だったら、自殺カルト教団も雄たけびをあげて踊りだしたはず。
● 新しい歌を作るのはシロエが新しい魔法を作ったレベルの凄い事だよね・・・
● ↑シロエは新しい法則を作った世界級の魔法、五十鈴は新しい曲を追加した。
あの曲はバフか攻撃の呪文だった、凄い事だけどシロエの方が上だよ
● 冒険者だけではなく、大地人も光に包まれていた。
恐らく防御系もしくは回避系のバフかな?
● ↑バースディソングだから死亡時のロストを減らす系では?
● 自身の予想では最後の瞬間にカナミ達が現れて、カワバンガ!でワイバーンと幽霊達を倒して街を救う。
こんな流れだと思っていたが街はすでに瓦礫になり始めている。
● 五十鈴は素晴らしい、彼女は歴史に残るような偉大な作品を作る芸術家にはなれないが、小さな曲で世界を良い方向へ導こうとする選択した。
恐らく少年編はこれで終わりだから全体の意見を書く、皆不満が多いが様だが私は満足している。
トウヤ達少年組とロンダークやオデュッセア騎士団の大人組、彼らの考え方を比較して考えるだけであの世界に対する様々な感情が読み取れる形となっている。
次に、私はこの話でログホライズン内の世界観がより詳細に理解できたと考えている。
メインプロットとして少年編を見るのではなく世界観に肉付けすると言った意味合いでこの話を見ていれば、ミナミの組織図や技術、一般の大地人の生活、ゲーム時代の名残、帰りたい人々の話等、今まで議論されていたが答えは無かった答えが詰まっていた。
作者がメインテーマを進める為に解説するべき物を詰め込んだのが少年編という事になるので、メインが進んでなくても不快にはならない。
ログホライズンは色々な作品を生み出すマルチなタイトルだ、それら他のタイトルを生み出す材料となる重要な種を作者は撒いているんだ。
中国編の様に重要な解説のみで圧縮すれば良かったという意見が出ているが少年編で重要なのは登場したすべての人々の感情の起伏がとても重要だったと思う、最初の頃の夢に満ちて旅を楽しんでいる少年達の姿がきちんと描写されていなければ、オデュッセア騎士団やロンダークの深い悲しみや苦しみを大きく捉える事はできなかっただろう。
● ↑君に対して大体同意するが、その書き方だと中国編を圧縮したのは正しい事の様に読める、中国編を1話に圧縮したのはまだ納得が出来ない。
あと、君は勘違いしていると思うけどこの板で少年編は楽しくないと書き込んでいる人達の多くはなぜこの少年編が嫌いかを分析して解説し拡散している。
本当にこの作品が嫌いならばそんな事は書かない。
● ↑中国編の圧縮が無ければ、この話が2期の最終話だった。
何も答えも解決もせずに終了となっていた。
● いよいよ今期最後の章へと入ったようだ、全てのキャラがどのように動くのかが楽しみだ。
今回の話は今まで溜めていた力が爆発するように、ロンダーク、ミズファ、カズ彦、そしてにゃん太と五十鈴の歌等多くのハイライトが存在した。
今回五十鈴が作った曲は作中の新曲としてではなく、アニメログホライズンの勝利時に流れる曲の様に、効果音としてこれからのアニメの中に登場する事を期待する。
だが、説明が欲しいと思った事が多々あったのは事実だ。
まずは五十鈴の曲、聞いていた人々が光っていたので何かの効果があるのは理解できたがその効力が知りたかった。
次に赤き夜について、何の為に大地人を鍛えているのか?
あとロエ2が召喚したモンスターって前に話していた世界を滅ぼした六人の姫の1人なのかな?
いつもならば、気にせずに次話を待つのだが、最近、答えの出ない問題、謎の出現が多いので、これらの答えが出るのかが気になっている。
● ↑君がその答えを得られるのかは正直わからない、ログホライズンはこの話で出版物の限界に到達した、次回からは原作の無い話、オリジナルストーリーが来る。
● ↑原作者と打ち合わせして、WEBで公開されている原作をほぼ同時にアニメ化する事になると日本で書いてあった。
● ↑前から誰かに聞きたかった話。
ログホライズンの出版形態について、WEB版を公式で無料公開しているのになんで本が販売されて、数多く売れるんだ?
内容はあまり変わらないと聞いたけど、作者のHPで無料、制限なしで見れるのなら、なぜそれを買う人がいるんだ?
● 少年編は答えを出す章では無く、問題提起をする章だった。
ログホライズンは少年達が旅立った頃の幸せな明るい世界だけではなく、ロンダークやオデュッセア騎士団の様に絶望と苦痛に満ちた世界が溢れている。
これはあの街に限った事では無く、あの世界中で起こっているほんの一部だ。
彼らはあの世界へ反逆を起こそうとしている、方法は誉められないが、どうしても彼らを応援してしまう。
● ↑新しい世界に挑戦する者達、受け入れない者達、どちらも応援する、両者に善悪は全くない、だからこそその二つのグループが戦う事になるのは悲劇だ。
今まで画面に映っていたのは第二の世界で成功を見つけたり、前の世界よりも豊かになった者達ばかりだ。
もしもこの死なない世界に飛ばされたとしたら、喜びに満ちて受け入れる、確かに移動やモンスターとの戦闘があるかも知れないが、現実世界よりも幸せな世界だと考える。
私は老人の元陸軍将校だ、戦場ではそのグループのトップなので一番最初に命を狙われ続けた、実際に戦ってみないと解らないがモンスターと戦う事の方が幸せなはずだ。
しかし、多くの者達、特に若い人々にとっては生き地獄になるのは明らかだ、帰りたいのもわかる。
だが、元の世界がどうなっているのかもわからない、ネット上の説の一つに、大災害の時に地球は滅亡して、あの世界は現実世界の未来の姿というのもある。
● 自分は2期だけで、大地人、冒険者、ロエ2等の問題が解決するのを期待している。
● シロエの登場が足りない、メガネを触りながら予想外の方法で問題解決するシーンが無いとログホライズンはすっきりしない。
● 五十鈴の歌で冒険者達の魂が月へ上がってくるシーン。
最初見た時からこの掲示板で意見を見るまで、冒険者達を虐殺する歌を作ったのかと思った。
以上です。
仲間を助けるのは、そいつにとっての命の重さが「仲間>知らない奴」ってことで、そいつのレベルが分かるからいいんだけどね。
たしかに、こういう子供がいるからシロエが引き立つってのはあるんだけど・・・