ログ・ホライズン2期 EP22異邦人 海外の反応 まとめ
()は管理人の補足です。
あと、過度な批判や、ストーリー以外の話とか、ネタバレとかは
管理人の独断と偏見で出来るだけカットしてます。
● 今話は情報が多い、もう一度見る必要がある。
● もしカナミのエピソードを適切な話数で放送していた場合、この話以降は放送外になっていたって事を忘れてはいけない。
● ↑では放送しなければ良かったのでは?
典災についての説明は今話で入れていた、あのエピソードで解った事は古来種がどうなったかとAIが命を持てるという事だけだ。
● 重要な情報が多く提示されたが、自分が注目したのはサブアバターにシロエの記憶が残っていたという事だ。
ゲームとして使っていたアバターに彼の記憶が残留、これが今後世界の秘密にかかわる重大な事につながる気がする。
● 先週の典災はすぐに倒された、LV90にとって典災は脅威ではない。
● 子供愛の典災イセルス
● これがショタコンの気持ちなのか・・・恐ろしい事だ。
● アイザックkunはツンデレ、補佐官とイセルスのコンビネーションは最高
● アイザックkunメインの話が来てうれしい
● 典災は皆、ルールを変える力を持っているのか
● 他の典災との戦闘で一つはTRPGからだったが、他は完全なオリジナルだった。
● 俺らが見たかった戦闘等は俺らが見ていないところで行われていた。
● ↑これは希望でもある、原作が足りなくて3期が絶望的と言われていたので、外伝などの制作が希望できる。
● キンジョウ、性格が変わっている
● キンジョウが無職になってしまって登場しないと思っていた、楽しく生きている様で嬉しい。
● キンジョウは優秀な広告主となった
● 大きな疑問はなぜわざわざ典災達がアキバの街へ来たのかだ
● TRPG組でアニメ作れれば3期の問題は解決する。
● 日本に住んでいる、SAOのガンゲイルオンラインを舞台にして別の作者が書いた外伝が販売されていた。
このような形式でログホライズンの外伝が多く販売されれば3期は放映できる。
● 一瞬だが、私がモテないのはお前らが悪いの主人公が映ったな、モコも大災害に巻き込まれたのか。
● ↑ 知ってるかもしれないけど、西風外伝の敵で最終的には和解したキャラ。
● このカバンを良いと思うか?
● JOSHIRYOKUが高いという奴ではないかな
● 昔、これを馬でする処刑方法があったよね。
● ナオツグは諦めてシロエに手を出そうとするテトラ
彼の服の中に入り込む術から逃げられる者はいない
● 真ロリ、偽ロリ、トラップ・・・恐ろしい
● ホネスティはまだ共産主義的解決を諦めていない
● ↑WEB原作で解説があったんだけど、いままで大手ギルドが払っていた土地代金が税金としての役割をしていたらしい。
クニエの黄金でそれが解決してしまい、町は無税金状態
自分の資産をステータス表記で簡単に他人から見れてしまう事も格差問題の一つとなっている。
● シロエは帰れば解決すると考えているが、それに全てを賭けてしまって良いのだろうか?
もし月へ行くのが何年もかかるとしたら、目先の格差問題を解決する事に全力で取り組むべきではないか?
● 年長者会議にテトラが参加している違和感
● ↑あれはおそらくベテランという意味
● オブザーバーが天使、ハーベスターが悪魔という認識で良いのかな?
(英語翻訳では、航海種=ナビゲーター 観察者=オブザーバー 採集者=ハーベスター 合致=マッチ と翻訳されています。)
● ↑灼眼のシャナのフレイムヘイズとトモガラの関係では?
フレイムヘイズがサブキャラのアバター、トモガラがモンスターに入ってる認識。
● ↑人口生命体と言っていたのでハルヒの長門に近しい
● 僕と契約してエンパシウムを下さい、キューベーが帰ってきた
● 宇宙人、凄い楽しくなってきた。
スタートレックで誤って地球人の宇宙船を破壊してしまったエイリアンが彼の持っている小説から地球での生活を推測して、彼の生きれる環境を星に作ると言った話があった。
だがその小説はカジノ内で起こる全く面白くないサスペンスだった為、彼は生涯カジノから出られずミイラとなった。
ログホライズンの世界も宇宙人が作った世界だった。

● エイリアン・・・エイリアンは・・・ちょっと路線から外れる
● ↑政府のエージェント忍者がネトゲーマー達にVRMMOマシンをかぶせた って説よりはまし
● エイリアン=宇宙人ではない、日本では外人もエイリアンと同義語
● 冷蔵庫に隠れて核爆発を避ける準備をするべき。
(インディージョーンズ、クリスタル・スカルの王国の比喩)
● あくまで彼女がそう思い込んでいる事を書いた手紙、もしかしたら彼女はエルダーテイルのイベントの一つかもしれない。
● ランク付けされた知性体、どんな分け方なんだろ?
● ↑考察
ランク1=家畜などの動物
ランク2=プログラム、決められた通りにしかできない、自由意思無し
ランク3=知性があり、自身らで研究、開発が出来る存在。
ランク4=・・・どんなんだろう、想像できない知覚を持つ者かな?
● こうなるとコッぺリアの存在が怪しい、彼女は観察者の可能性
● この話を愛している
ロエ2が話している事が真実であるならば、この話はSF小説であり、西洋ではなじみの無い多世界の感覚を持つ仏教的なテイストを持っている事となる。
恐らくロエ2達は多世界を観測できるほど高度な文明で作られたAIだが、この世界に閉じ込められた事で思考や知能が制限されていると考えられる。
● これは、今期はクリフハンガーになるな・・・
(クリフハンガーとはいい感じの所で終わる事です。)
● ↑作者はウェブ版を執筆中だが本にはなっていない。
次回予告から予測するにちょうどウェブ版の最新話と話の内容は同じだと判断する事が出来る。
サイクルとして三期が来るとしたら今年の秋だと思うがそれまでにアニメ化できる話を貯めるのは不可能だと考えられる。
可能性としては、外伝である西風の旅団をアニメ化するという手があるがあれはアダルティな描写が多々ある作品なので国営放送では難しい。
3期があるとしても一年以上待たなくてはならない。
● 作者ままれの執筆速度から予測すると2016年4月に13巻が販売できると予測できる、原作の話数は少ない。
● ↑ 話数の少なさは12話の1クールにすれば解消できるのではないか?
先程ニュースサイトで最初のブルーレイの売り上げは週1995枚を売り上げていると報道されていた。
NHKは儲けられる所には多くを出資すると聞いた時がある。
● 月への連絡、物語としての指針が決まった。
● ロケットを作り、月へ向かうとミサの右腕を持って座っているクラスティとエイリアンが待っている。
● 現実の肉体がどうなっているか分らないので、月には実際の冒険者たちの現実の肉体にあった脳みそがガラス瓶に入れられて機械につながっている可能性がある。
● 帰れるとして、それは全てなのだろうか?
希望者には残るという選択肢が残されるのかな?
以上です。
2期が綺麗に終わるかの議論が多数と、3期があるかの議論が多数。
あと、各話に関係ないログホライズンのスレで話題になった映画トレイラーです。
ピクセル
内容が昔、宇宙人へのメッセージとしてゲームの動画を送信したら
それを戦争の方法だと勘違いしたエイリアンが襲ってくるという話ですので、ログホライズンの展開と似ているかもと話題になっていました。