GATE (ゲート) EP14 帝都激震 海外の反応 まとめ
翻訳元は
4chan、Myanimelist、Animesukiforums、Random Curiosity、Reddit、youtube等動画サイトの感想欄からです。
ゲートの小説、漫画は買っていますが、ミリタリー的な知識は無いので、間違い等があると思います、すみません。
()は管理人の補足です。
あと、過度な批判や、ストーリー以外の話とか、ネタバレとかは
管理人の独断と偏見で出来るだけカットしてます。
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(最新話はアニメのかなり先になっているのでネタバレ注意です。)
1/22 追記しました、追記は赤字です。
●やはり地震はこの世界で初めての現象なのだろうか?
● 地震に慣れすぎ、さすが日本人だな。
●イタミの地震慣れは演技なのか?本当なのか?
● 日本人の奴隷?まじかよ。
● イタミは今期のワンパンマンだった。
● Gateはゾルザルのパンチグゲームを作るべき。
● イタミがノリコの名前を聞いた後のリアクションやその後の激高が素晴らしい。
● イタミの行動にはすっきりしたが、実際はピニャを通しと即時解放が正しい手段だった。
● これが普通、現代の一般人が異世界ファンタジー世界に飛ばされた結果だな、異世界で成功するのは主人公だけだ。
● ピニャの兄をぼこぼこにしたシーンでの栗林の戦闘スタイルは素晴らしい。理由は知らないが、二期はアニメの検閲が少ない気がする。
● 栗林にあまり殺意を感じなかった、なぜ彼女はもっと銃を撃たなかったのだろうか・・・
● 一期でレレイが言っていた事が起きた、帝国はグリフォンの尾を踏んだ。
●イタミの隊以上に異世界での交戦経験がある日本の部隊はいるのだろうか?
●栗林の格闘を合わせた戦闘スタイルを見ると、おそらく自衛隊は特地での弾の使用を極力下げるように命令されている。
●栗林の戦闘シーン、中世時代の王子の護衛ならば格闘技術や剣術の腕は高いはずなのに、銃を持たない日本の女性自衛隊に格闘で、現実的にはあり得ない描写だ、やはりただのニッポンバンザイアニメだ。
●↑あなたは現代の兵士が格闘技術を真剣に鍛錬していないと考えているのか?中世の時代の王子の側近ならば、武術の腕前より血筋などで選ばれているのではないだろうか?
● 感想に栄光の日本と書かれている時、あまり本気でその意見に耳を傾けるべきではない、これは日本で作られたアニメで、日本の自衛隊はヒーローになるのは当然。キャプテンアメリカが放映されるたびに我々は栄光のアメリカと言って批判しましたか?
● ロシア、アメリカ、中国の特殊部隊を弱く描写されてしまったことがまだ引っかかっている。
● 栗林の視点がFPS視点になって近衛兵を撃っていたシーンが大好き。
● 一瞬、コールオブデューティーになったな。
● イタミ達はただ、民間人捕虜を救出しようとしていただけだったが、偶然外交的にも成功している。皇帝の衛兵を撃つことによって自身らの力と優位性を示してしまった。
● 近衛兵との戦いはカハマルカの戦いを連想させた。
● ピニャの心配する顔は帝国の滅亡を予想するものであり、芸術との別れを予想していました。皇帝が語ったに日本への皮肉はなかなか面白かった、この皇帝はいつか日本の天皇とも会談をするのだろうか?
● これでイタミのピニャに対する好感度も下がってしまったのだろうか?
● 日本が激怒すれば帝国は滅ぼされるのに、ピニャの恐怖が薄いと感じた。
● ポエニ戦争時代のローマの感覚で考えるのならば、和平交渉とは弱者が強者にするものだった。
● 皇帝は諸国の軍を減らすために自衛隊に挑ませた、つまり彼らの戦力は予測できていたのではないか?
● ↑相殺させようとしていたのではないか?自衛隊にもダメージがあり門から離れていないと考えていたのかも。
● 皇帝とスガワラとの対話が最も印象的だった。皇帝は国と民を愛しすぎるのは、弱点になる言い、スガワラはそれが国是であると語った。しかし彼が語った血塗られた歴史というのは同意できない。帝国と日本両者とも両世界に欠かせない重要国だが、血の歴史では帝国の方が現在強い気がする。
●たしかにゾルザルは良い人間ではないが、中世のルール内では無法なことをしているわけではない、救出任務は理解するが政府の公共施設である議事堂を空爆するのはやりすぎなのではないだろうか?門を超えて銀座を破壊した軍隊と同じ野蛮な行為だ。
●↑論点は英雄的であったか、野蛮だったかではないと思う。自衛隊が今まで異世界で行った戦闘のすべては手加減を行わない物で、とても残虐に見え、帝国の皇帝も自衛隊の力を認めていた。異世界の者達が、現代的な戦闘を認めるのならば、自衛隊は中世的な野蛮なふるまいを認めるべきという事だな。イタミは謁見の間で銃の発砲を許可し、王族にパンチをくらわせた、あの行動が兵士として正しかったとは思えない。帝国の奴隷制度と王子が残酷で卑劣であった事は無関係の別の議論だ。
●↑これは強気な分析だな。
●中世の法律などは関係なく、現代人のモラルの問題だ。イタミはあの行動を誇りに思っておらず、処罰の対象になると考えていた。
●余震の描写が無かった。
●野蛮人どもに民主主義を叩き込め!
● 皇帝は頭が切れるな、敵だが信用に値する有能な人物だ。
● あの語りは昔、第二次大戦中に帝国のように日本は残虐な国で帝国とそっくりな国であったと言っている、胸中して祖国への愛あったと、大きな違いは力の差だ。
● ↑もっと多い、日本の歴史をもっと学べ、戦国時代からまだ400年、徳川家は150年、第二次大戦から60年だ。現在評価されている日本の完成はこの最後のターンにできたものだ。
● ↑あの血塗られた歴史とは日本だけではなく地球全体の歴史の事を言っているのだと思うぞ。
● アニメ作家はF35について全く無知である事に賭ける。
● ↑日本はF-4EJsを使用している。
● ピニャの仲間たちがやっと軍事的にケツを蹴り上げられたのが嬉しい。
● 日本の空爆はこれまで見ていなかった日本の侵略力を示したものだとおもう、今までは拠点防衛、平和維持に使っていた軍事力を初めて敵国に攻める形示した。帝国はこのメッセージを正しく理解できるのだろうか?彼らが理解せずに、中世演劇のようなことを繰り返すのならば、自衛隊は彼らに地獄を見せるだろう。
● 議会の皇帝椅子はなんて頑丈なんだ、爆撃にも耐えたぞ!
● 瓦礫の中で会議する帝国の役員たち、彼らの強さを感じた。
● ↑空爆後の議会で会議するシーンは少し感動したな。
●帝国議員に、ピニャが説明する際に彼女は震えているように感じた、何故なんだろう?
●↑それは、議員たちは日本の力を過小評価しているため、議会に臆病者、裏切り者だと思われる恐怖を感じていたからだ、それでも彼女は両国の為に刃の道を歩き説明した。
●あの皇帝が異世界への侵略を指示したのか疑問を感じるようになってきた。異世界への侵略で栄光を示し、土地や物資を手に入れるつもりだったが、実際には強力な軍を持つ日本とつながり、帝国は人的に大損害をこうむってしまった。なぜ彼は侵略をしたのか?帝国が何かしらの経済不安を解消する為の行動?人口爆発による飢えからの反乱防止?それとも議員たちの金銭的な欲望をおさえられなかった為?彼らを滅亡させるために日本に送り込んだ詐欺師がいる。
●帝国は軍隊を支えきれなくなったんだと思う、軍隊がなければ帝国は守れないが、彼らに賃金が払えなければ反乱がおこってしまう、だから新しい戦地を彼らに提供した。
● 奴隷制度が無く、捕虜を優遇したら神なのか?
● 日本は平和的な解決を目指している、既存の政治形態を破壊して世界を支配したいわけではない、全ての土地を占領するにはファンタジー世界は広すぎる。
● 漫画版のゾルザルはただの傍若無人だがアニメ版では何か深いキャラの様に感じる。基本的に嫌いだが、アニメ版の方が好き。
● ピニャの演説を聞いたゾルザルが日本に憧れを感じているように見えた。
● ピニャの兄弟の会話シーン、帝国内の覇権争いに生き残るために、彼はずっと無能の演技していたのか?ウサギ女も彼を助けるために来たことに不信感を感じる。
● テューレがゾルザルを助けたのは、いわゆるストックホルム症候群って奴だな。
● 銀座で誘拐されたのに、門が開いたときに行方不明のビラを配っていた?
● ↑補足だが、ノリコは銀座で門が開く前、偵察部隊によって攫われた。
● ノリコは悲劇だな、拉致されている間に家族が殺されてしまった。
● これはまだ多くの日本人が捕虜となり、奴隷や拷問等の被害にあっているってことか。生存を喜ぶべきだが、複雑な気分だな。
● ワイルドな自衛隊は格好良かった!
● かなり省略されていると感じた、イタミ達からの連絡が入り日本人が同例にされていることに衝撃を受ける本部の様子は入れて欲しかったし、ピニャの説得はもっと長かった。
● ・・・ドラゴンはまだなのか?
以上です。
ノリコのシーンの衝撃が強かったので、地震や他のコメントは少ないと感じました。
追記する時の参考にしたいので、~~~シーンの反応が知りたいとかありましたら、コメントください。
探してみます、無ければごめんなさい。