GATE (ゲート) EP20 こいびと 海外の反応 まとめ
翻訳元は
4chan、Myanimelist、Animesukiforums、Random Curiosity、Reddit、youtube等動画サイトの感想欄からです。
ゲートの小説、漫画は買っていますが、ミリタリー的な知識は無いので、間違い等があると思います、すみません。
()は管理人の補足です。
あと、過度な批判や、ストーリー以外の話とか、ネタバレとかは
管理人の独断と偏見で出来るだけカットしてます。
あとツイッター始めました
https://twitter.com/Kaeru_Sekizou
ゲートWEB漫画←こちらで漫画版の第1話と最新話のWEB漫画が見れます。ぜひ比べてみてください
● 敵の予測を裏切るためにランダムな行動をとるのは、彼ら自身にも行き先が分からないという難点が無ければ最善手の一つです。
● なんでレレイの姉さんがイタミのパーティーに入ってるんだ?彼女は魔法都市を去ったの?
● 小説だと町に残っているらしい、ここからアニメオリジナル展開なのかな?
● 日本の立場がいまいちよくわからない俺、なぜ直ぐに亡命者や日本要人の救出を行わないのか?その利点は?自身らを弱く見せることでゾルザルが調子に乗るのを見ている意味が何かあるのか?
● ↑問題は地球にある日本以外の国々だ、彼らが人道的ではないと大声で叫んでしまえばアメリカ等が武力介入してくる可能性が出てくる。
● 日本が帝国を武力で滅ぼしても誰も文句は言わないと思っている。帝国は銀座で多くの日本人を殺して、奴隷にした。それだけで戦争を宣言し、総攻撃をかけても、どの国も文句は言わないと思う。日本の外交部隊は中世の常識と現代の常識が大幅に違う事をもっと考慮すべきだ。現状で外交的に成功しているのは自衛隊の武力を示した結果であることを忘れてはいけない。
● 日本は帝国に和平という名のオリーブの枝を差し出したが、彼らはそれを叩き折った。
● ゾルザルの特殊部隊の名前がオプリーチニナ!?実際に彼らが地球でしていた事と似ているのが面白い!
(オプリーチニナ、ロシアに昔あった皇帝直下の政治警察制度だそうです。直訳は『別個に設けられた財産』、あくまでも制度の名前で、実際に実行していた部隊はオプニーチニキと呼ばれていました。くわしくはこちらで。)
● ロシア人として、ゾルザルがオプリーチニナを運用している事に奇妙な感情を抱いている、悲しいような、名前が出てきて嬉しいような・・・
● オプリーチニナの箒と犬が再現されている!箒と犬は実際の組織も使っていた物で、国家の敵を追いかけて、はき、掃除するという意味が込められているんだ。史実では犬のマスクは彼らが乗ってる馬に着けられていた。
● シェリーの冒険譚だった、こういった帝国側の視点のみで構成された回が見たかったので大変満足している。
● シェリーの両親の最後のセリフが最高にクールだった。
● シェリーの家が燃えてしまった・・・
● 彼女の生活は崩壊してしまったが、それを代償に彼女は強い勇気を手に入れた。
● テューレの計画は着実に進んでいく、どんどん彼女が嫌いになっていく。
● テューレの身分がだいぶ変わったように感じる、命令を出しているってことは奴隷では無くなったのかな?
● 歴史には「テューレの戦争」と名前が付きそうだな。
● 私ははっきり言ってテューレを応援している、今までの日本のやり方に不満を持っているからだ。彼らは銀座で市民を虐殺された、ならば、それと同じ目に合わせるのが最も合理的な手段だ。しかし、日本はトップと交渉し、講和を結ぼうとしている。テューレによって日本が本気で戦争を始めれば、資源なども容易に手に入れる事ができる。
● 現状だとゾルザル一人を殺害しても事態は収束しないな。ゾルザルが反日本のシンボルとなっているので、彼を殺害しても反日本の家臣や兵士が帝国内に多く残留することになるだろう。地球の歴史から独裁者には必ず数多くの敵が生まれる、その反ゾルザル派の数が増えるまで、ゾルザルには存命していてもらいたい。
● シェリーの精神年齢って20代か30代の様に感じる、テュカより精神年齢が高いと感じてしまう。
● 俺は早く自衛隊が反撃に出るところが見たい、偽自衛隊作戦や今後の軍事行動は料理人を通して日本側に筒抜けになるだろう。
● ボウロが有能だ、彼はテューレの命令通り、日本と帝国に大きな事故を起こす為に、シェリーをうまく誘導し日本の大使館へと向かわせた、結果、テューレの計画通りに進んだ。
● なんで日本の自衛隊が一人も大使館を守っていないんだ?
● ↑日本は帝国を刺激して戦争を起こしたくないと考えているので、自国の戦力を護衛にまわさなかった、戦争が起これば戦力が違い過ぎて、相手を絶滅させてしまうからだ。
● ↑それが見たいんだよね、一期であった現代戦力VS中世戦力。
● ↑待て、あそこは大使館ではなく迎賓館だ、冒頭で彼らを保護する為に自衛隊の派遣を話し合っていたぞ。
● 12歳の子供を戦争の火種にした。
● カーゼルは正しかった、彼女は間違いなく最重要要注意人物だ。
● スガワラは叫んだ 「四年後に俺と結婚する予定になっているんだ!」彼は責任を取る事を選んだ・・・そして、戦争が始まる。
● スガワラは四年後の自分の為に良い投資をした。
● スガワラとシェリーのシーンは最高にスイートだったが、確実に戦争の火ぶたは切られてしまったな。
● スガワラのロリコンが確定したな。
● イタミのロリコン問題が解決する可能性を示したスガワラ。
● 今期のアニメで、最強のロリコンが生まれた。
● ↑今期には鉄血のオルフェウスにマクギリスという奴がいる。
● カーゼルではなく、かわいいシェリーを保護したスガワラ、最高だな!
● スガワラとシェリーのシーンは劇場的で感動したが、冷静に考えるとなぜ帝国の政治的な知識の多いカーゼルではなく、12歳の女の子を優先的に保護したのかと批判してしまう。
● スガワラの不注意で戦争が起こったと非難している人が多いが、ゾルザルは明らかに日本との戦争を望んでいる。明らかに戦争が起こるのは時間の問題だったし、スガワラが原因ではなくても何かしらの火種で戦争は開始されたと思う。
● 重要なことは、日本と帝国は互いに謎の敵だったが、現在はお互いに国と名前と戦力を認識している。その上で帝国は日本に戦争を仕掛けるのならば、技術的な格差なんか無視して総攻撃をしてもかまわないだろう。
● カーゼルとシェリーが日本の領地に不法侵入した犯罪者なので、日本の法律で裁くために拘束する、という手法を使えばよかったのではないかと思う。
● てっきりピニャか皇帝が反ゾルザルの旗印になると思っていたのだが、どうやらシェリーがなりそうだ。
● 完ぺきな終わり方だな、次回の戦いを見ずにいられない。
● 漫画化されていないから手に汗握った、ハッピーエンドを望む。
● シェリー達を助かる事を望むが、将来花嫁になる予定だから法的に保護されるという可能性は低い、明らかに亡命行為だ、これは明らかに帝国と敵対する意思表示である。そして、ゾルザル軍と敵対した場合、圧倒的に不利であり、自衛隊は彼らを救援する事は出来なさそうだ。
● ロゥリィ・レス・エピソード、私は悲しい。
以上です。
ロリータに関する無関係な議論が起こってましたね。