ログ・ホライズン1期 EP14 ワールド・フラクション 海外の反応 まとめ
翻訳元は
Myanimelist、Animesukiforums、Random Curiosity、youtube等動画サイトの感想欄からです。
小説家になろう、にて新章の連載が始まったので、やってみる事にしました。
前にログホライズン2期の海外反応をやっていました。
こちらです
http://flog-statue-nazetukuba.blog.jp/archives/cat_682961.html
()は管理人の補足です。
あと、過度な批判や、ストーリー以外の話とか、ネタバレとかは管理人の独断と偏見で出来るだけカットしてます。
あとツイッター始めました
https://twitter.com/Kaeru_Sekizou
以下ログホライズン関連サイトリンク
● ログホライズンはどんどん良くなっていくな!現代ゲームのシステムが異世界に通用するって設定が大好きだ!
● ↑まさに子供の頃の空想が現実になったアニメだよね、ただHPってヘルスポイントって意味だと予測していた。
● 世界についての詳しい説明はとても興味深い、考察だけで新しいスレッドが立ちそうだな。
● エルダーテイルのバックグラウンドを聞いていると、指輪物語を思い出した。
● リガンは非常に興味深いキャラクターだ!彼の歴史の授業はとても面白かった、NPCの視点からHPやモンスター等のゲーム世界の解説がされるのを見てとても面白いと感じた。
● 六傾姫ってのはおそらくゲーム開発者であるITスタッフが欲しかった架空のガールフレンドがモトネタなんだろうな。
● ↑私はゲーム開発者が異世界を作ったとは考えていない、ゲームが窓口になって異世界とリンクしたと考えている。
● あの六傾姫ってのが現実地球にワープして作ったゲームがエルダーテイルだったりして・・・亜人間が彼らの復讐のやり方だから、同じように冒険者を送り込んで大地人の世界を混乱に陥れるのが目的。
● 10年ほどゲームをプレイしているシロエがゲームのバックグラウンドを全く理解していなかったってのは不思議だな。公式設定とリガンが語った世界観は違うのかな?
● エルダーテイル自体が何か怪しいゲームだった可能性が出てきたな。
● ゲームをしていた頃のシロエをリガンが知っているって事に驚いた、この世界はゲーム世界の歴史も記録されているというのはすごい情報だ。
● ゲーム中と異世界がリンクしていたって情報は貴重だ。
● アルブ族が復権をする為に世界でも有名な半アルブであるシロエに接触をしてくるというストーリーがあると予想。
● 大災害は三回起きているという事なのだろうか?それが拡張パックって事?
● ↑ワールドフラクションが三回起きている。一回目が亜人間の誕生、二回目が冒険者の誕生、三回目でプレイヤーが冒険者の体に閉じ込められる、これが大災害。
● エルダーテイルというゲームは異次元同士をつなげる役割を果たしていたという事なのだろうか?アルファ版、ベータ版、拡張パックなどの各メージャーなアップデートは世界級の魔法とみなされていると考えられる。しかし、それでは冒険者自身がゲームに閉じ込められた理由が何も説明できません。彼はペテン師かもしれない。
● ↑NPC側から見ると三つのワールドフラクションは同列の現象だったが、プレイヤーから見ると三つめの大災害は異常事態だ。
● まずNPCや世界観が設定されてから、モンスターが配置されて、最後にβ版が公開されたって事なのかもしれない。
● これだけ長い歴史がある世界なのに、味付きの料理に気づかなかったなんてストーリー的になんだか矛盾していないか?
● ↑プロットの穴というほどではないと思うぞ、ほとんどの行動をメニューを通してやっていたんだろうし、大地人でシェフとかの職業が少なかったんだと予測。
● ↑冒険者が現実から来るまで、食品に味を載せようという発想自体が無かったんだと思う。
● ↑材料の木の実とかには味がついていたんだよな、彼らはそれらをメニュー画面で調理して、味を消した段ボールの様な料理を食べていたのか・・・なんだか不気味だな。
● やはり、ゲーム世界は大災害が起こるまで存在していなかったんじゃないのかな?
● リガンが世界級魔法を発動し、その結果を今観察している最中だと予測する。冒険者がこれからどうするのか、どう世界に影響を与えるかを調査していくのだろう。
● ベータ版のOP画面の左上に日付が書いてある、1998年10月22日だ!これらの細かい描写はとても大好きだ。
● ↑日付を見るとリネージュⅡと重なる気がする、エルダーテイルのモトネタはリネージュⅡなのかな?
● ↑エバークエストだと思うぞ。
● 1998年にリリースされたゲームがありました。
クランロード(1998年10月18日)
リネージュ(1998年9月3日)
Underlight(1998 ??)
● ↑作者はウルティマオンラインとエバークエストの間の日を選んだんだと思うぞ。
● β版をやってた人たちも何人か閉じ込められてて、死に過ぎて記憶をなくし、NPCになってるって事なのかもしれない。
● 今回判明したのが、大災害が起きたのは2018年だという事だ。
● 今回の話で気づいたんだけど、エルダーテイルってVRじゃなくて、マウスとキーボードで遊ぶゲームだったのか。
● ↑俺もSAOの様なVRゲームだと思ってたから驚いた。
● 良い説明回エピソードだったと感じた、あまり注目されていないが現実世界と時間の流れが違うっていうのも今後の大きな伏線になりそうだな。
● 大神殿で復活する事が単純な話ではなかったのは衝撃的だ。今後の行動に大きな影響がありそうだ。
● 経験値は文字通り経験を表しているという事か、記憶を失うなんて、死ぬと同じ位怖いな。
● 死のリスクについて語られたときに、やっぱり比較するのがSAOだな。SAOではゲーム内での死は実際の死だったが、ログホラでは緩やかな死といった印象だ。死のリスクについて全くないっていうプロットでは少し弱いと考えていたら、満足な設定だと思う。
● アカツキが説明を全く理解していない、かわいい。
● 見過ごせない爆弾情報があったな、気づいた人いる?
● ↑ルンデルハウスのクラス表示が・・・
● まってくれ、何で魔術師のHPが吟遊詩人のHPより多いんだ!?ゲームバランスがおかしいぞ!!
● ↑彼がソロをしていたと考えれば、魔術師だけどHPにスキルポイントを全振りしてたんじゃないのかな?
● ↑ルディの方がHP高いと指摘している人たちはもう一度12話の自己紹介シーンを見直してみよう、いすずは、レベル24でHP1778、ルディは、レベル23でHP1321だったよ。
● 文字だけじゃなくて、色も違うね、道理で通常のMMOの戦略を全く知らないわけだ・・・
● ↑気づかなかったぜ、今後は目を鷹の様にしてアニメを見る事にする。
● ↑にゃん太やナオツグ、マリエたちは気づいているのかな?
● ↑一番気付いてそうなのはナオツグだな、彼だけ個人的な接触があった。
● ↑彼は戦士職だから、あまり個人的な接触はしていないと思うぞ。
● ↑ステータスをじっくり見なければ気づけないんだと思う。
● ルンデルハウスの情報でOPが不幸な未来にしか見えない。
● ↑あのOPはネタバレ過ぎると思う。
● ルンデルハウスの行動が憎らしかったが、今は少し愛らしく感じる。
● 初心者組に動きがあったな、ミノリが戦術家として覚醒するシーンが早く見たい。
● ルディの練習シーンはとても好きだ、彼がただのお邪魔キャラじゃない事を表している、だけどミノリにはイライラしてしまう。今回気合を入れていたがもっと早く意見を言うべきだったと考えてしまうからだ。ダンジョンは午後からと言わずに、もっと練習してから入りましょうとか言い方がると思う。
● 最後のミノリの気合い入れが最高だった、早く次の話が見たい。
● ↑次の話のタイトルが不吉だ。
● EP15が楽しみだ。
以上です。
ルディの正体を論じるのはネタバレになるのか? という議論がされていました。
モニターの向こうは別に問題なく普通の生活をしてたりしたら彼らには帰るべき場所がない