ドリフターズ EP2 踵鳴る 海外の反応 まとめ
翻訳元は
Myanimelist、Animesukiforums、Random Curiosity、youtube等動画サイトの感想欄からです。
()は管理人の補足です。
あと、過度な批判や、ストーリー以外の話とか、ネタバレとかは管理人の独断と偏見で出来るだけカットしてます。
あと、ツイッター始めました。
https://twitter.com/Kaeru_Sekizou
● OVAの品質を保ったままアニメシリーズ化するって凄い事だよな。
● ハンニバルが出てくるとは思っていなかった、カルタゴ滅ぶべし。
● スキピオとハンニバルの議論!カンナエの戦略をザマで応用した事でケンカするとは、始まりから笑った。
● ↑あの会話を聞いても誰だかわからなかった。
● ↑眼帯の男がハンニバル・バルカ、もう一人がスキピオ・アフリカヌス、二人とも第二ポエニ戦争でハンニバルはカルタゴ、スキピオはローマの将軍だったんだよ。両者とも歴史上もっとも偉大な将軍と呼ばれているよ。
● 最高のOP、そして驚いたことに無修正の首切り四肢切り。私は原作を読んだことが無いので、紫とEasyの関係はファイナルファンタジーのカオスとコスモスの関係に近い物かなと予測している。
Na na na na na na nanananana~♪
● 本当にキャッチーな曲だな!もう何度も聞いているよ!
● このOPはフランス人のアニメーター一人の手によって作られています。
● このOPってカーボーイビバップの雰囲気を感じるんだけど何か関係があるのかな?
● このOPを誰が歌っているのかが気になる
● ↑登場キャラたちが歌ってたじゃん。
● ↑そうゆう意味じゃなくて、実際に歌ってる人は誰かなって質問
● ↑歌手MINUTES TIL MIDNIGHT 曲名Gospel Of The Throttle
● 今シーズンベストOPが確定しました。『Gospel Of The Throttle』最高のタイトルだ!
● 素晴らしいOPだ、それぞれのキャラの個性が強く表現されている絵が素晴らしい。
● 与一、彼女が自分の年齢の若さを自慢しているシーンはとても笑えた。
● ↑彼女じゃない、彼だ。
● ↑素で間違えた、サンクス、俺はゲイじゃない。
● 島津のアクションが素晴らしいエピソードだった。
● ベルセルクもこんな感じにアニメ化すりゃよかったのにな・・・ハーフアクション、ハーフコメディといった感じで、コメディシーンに慣れる事はまだ無理だ、このまま3話目を迎えるのが不安になる。
● 兵士の剣をサムライの刀が切り取っていたが、そんな事可能なのか?
● ↑ヨーロッパの一般的な剣よりも刀の方が優れてるとは思うけど・・・物理学法則はポップコーンを食べてる最中だったな。
● ブロンズソード>刀 ヒーロー刀>ブロンズソード
● メインキャラクターの剣術は強すぎだな、だけど今シリーズで今のところ一番面白いアニメだ。
● このアニメの放送時間って確か深夜前の23:00くらいだったはずなのに、かなり残酷描写を入れてくるな。
● TASUKETE! TASUKETE!
● 異世界で言葉が通じないっていう、言葉の壁が深く表現されてるのもこの作品の魅力だと思う。
● ↑リアルに感じるよな。
● 兵士たちの虐殺を見ていると、エルフの女がどんな目に合ってるか想像できるな、恐ろしい。ムラサキがドリフターズを世界に召喚し、それに対してイージーがエンズという存在を呼び出していることは分かった。でもまだ説明がされていないのが十月の奴らだ。彼らは一体どんな組織何だろう?
● 農奴と奴隷ってどう違うの?
● ↑農奴の方が少しだけ上って感じかな、奴隷は主人の個人所有にだとしたら農奴は主人の土地と一緒についてくる奴隷って感じ。奴隷は売れるけど農奴は売れない。
● エルフが話してる言語の中に時々ロシア系の単語に似ている言葉が混じっている気がするんだけど、兄弟とか、これは過去にロシア系のドリフターズがエルフと接触していたって事なのかな?
● エルフの言語、ラテン語の単語が数回確認できた気がする。
● 今回の話で、侍たちが送られた世界は大体中世のファンタジーである事がわかったな。
● エルフ語がドイツ語っぽい。
● 織田信長はイセナガシマで2万人を焼き殺しました。
● 豊久が刀を投げた後、刀なしで攻撃したのは予想外だった。彼が剣術以外の戦闘術を持っていることが見れてうれしい。信長が畑を焼いたときは村ごと焼くかと思っていたが、ちゃんと村より上の一の畑だけを燃やしていたのを確認した、これで彼らはドリフターズに頼るしかなくなった。
● ↑歴史上の信長も町などを燃やすのが大好きです、彼は比叡山という修道院がある山を僧侶ごと燃やしました。
● 刀を投げて敵に近づいたとき、てっきり蹴りをくらわすもんだと思った。
● 島津の恐ろしい戦闘方法、彼はエルフが復讐するのを静かに見守っていた。
● 最高だぜ、これでエルフ達は三人のドリフターズに従うしかなくなってしまった。三人とも残酷で邪悪、良い性格をしている。
● 島津がとどめをエルフたちに譲って復讐を果たさせたシーンが一番のシーンだったな。非常に面白かった。
● 普通の主人公だったら、騎士の司令官を自身の手で倒していただろうけど豊久はエルフたち自身の手によって裁かれるべきだと判断してとどめを譲った。これがこの作品の良さというか豊久の魅力なのだと思う。
● 豊久は自身のルールを順守する男。信長は悪魔、与一は19歳の女ってことか。
● 島津の無邪気な心を織田は利用しようとしていると感じた。椅子に座らすシーンで彼を代表として、織田はそのサポートをするという体制を立てたように感じた。
● なんでコメディシーンをわざわざ入れるんだろう?
● ↑君、ヘルシング見たことないでしょ。
● 素晴らしい戦闘シーンやキャラクターたちの立ち回りを耳障りなコメディシーンが台無しにしている。
● コメディを全く楽しめていないが、信長の性格が気に入った。
● ヘルシングの時はコメディシーンに批判をいうものは少なかったのに、ドリフターズでは批判が多いってなんだか不思議だな。
● ヘルシングとは作品の方向性が違うと反論する。ヘルシングではギャグパートは許せたがこの作品には合わないと思う、全体的に良い作画、良いストーリーなのに口の中にいやな味が残るような不快感がある。
● 実はヘルシングに入っていたコメディシーンも気に入らなかった、平野さんの作風が合わないのかと思ったけど、鋼の錬金術師に入っているコメディシーンも肌に合わなかった。でも作画は凄く好きなのでこのシリーズを見続けている。
● シリアスとコメディの同居ってそんなに違反的な事かな?銀魂とかでもよくやってる手法だと思うけど。
● エルフの村の最後の処でなぜ無理やりコメディシーンを入れたのかが疑問だ。
● 新聞を読んでる男、ムラサキのデザインが好きだ、あと影が迫ってくるシーンの効果音は笑った。
● これはムラサキとイージーの間で行われているゲームなのかな?
● あの三人はヒーローなのかな?悪魔や死神も怖がりそうな奴らだ、豊久をみているとアーカードを思い出してくる。
● ↑三人はヒーローではない、信長は麦畑を燃やし、豊久は悪手で敵を殺した、与一は逃げる兵士を皆殺しにしました。彼らは彼らの虐殺を行っただけです。
● 日本の歴史上の戦術家やサムライ達を異世界に飛ばしてるって事なのかな?
● ↑今話でスキピオとハンニバルがドリフターズとして出てきたじゃん。
● ↑あいつら日本人じゃなかったの?日本語話してたじゃん。
● 黒王の正体はきっとシャルルマーニュだな。
● 特別版の分が全て終わったな、三話が楽しみだ。
以上です。
レス対象の人は批判批評を全部除去しろなどとは一言も書いてないようだが…
拡大解釈で発狂し過ぎでは?
一年以上前のコメに反応するのもなんだけどw